2017年4月25日、当社董事長の舩越真樹が湖北経済大学を訪問し、情報工学学部の責任者と共同して学生のインターンシップ及び就業拠点を建設することを同意しました。数ヶ月の準備を経て、2017年10月頃、湖北省教育管理部門は当社を湖北経済大学の情報工学学部の国際的なソフトウェア開発エンジニアを養成するためのトレーニングプラットフォームとして、学校と企業が共同して拠点を創ることを正式に承認しました。
これは、親会社である株式会社インフォメーション・ディベロプメントが2008年に湖北経済大学で日本語教育奨学金を設立して以降、双方による新たな協力事業です。 インターンシップ及び就業拠点の建設を通じて、学生の理論と実践の組み合わせをさらに強化し、IT業界におけるグローバル人材をさらに育成して、企業の発展を促進すると同時に、武漢地方の経済に貢献できることを願っています。
