華中科技大学ID奨学金座談会開催

  11月24日の午前中、華中科技大学ソフトウェア学院で「ID奨学金」座談会が開催されました。学院には、副書記の徐洁、副院長の沈剛、外事専門員の張欣、そして今年の受賞学生代表が参加しました。弊社の玉越俊哉、苑兆鳳、朱艶霞も参加し、座談会はソフトウェア学院の馬冰茜先生が主催しました。

  玉越俊哉は、ID奨学金の経緯について説明しました。この奨学金はIDグループの社長である舩越真樹によって2006年に創設され、華中科技大学ソフトウェア学院の学生の成長をサポートし、武漢市のソフトウェア人材の育成を促進することを目的としています。苑兆鳳は、IDグループの事業範囲や経営理念について説明し、受賞学生たちに学ぶ時間を大切にし、専門的な能力と総合力を向上させることを期待していると述べました。

  受賞学生代表たちは、現在の学習や生活、将来の発展計画について共有し、彼らを支えて育成してくれる先生方に感謝の意を表しました。彼らは、この奨学金がさらなる成果を追求し、積極的に取り組むことを助け、励ましてくれると述べました。玉越俊哉は、同級生たちの過去の成果を祝福し、学生代表者たちの成果を祝福し、将来の発展に向けてさらに努力し続けるよう励ましました。

華中科技大学ソフトウェア学院のホームページで今回の座談会につい て記載あります。http://sse.hust.edu.cn/info/1026/3415.htm