IDW華中科技大学へ衛生用品寄付活動

  2020年世界中の人々はコロナ禍感染拡大を防止するとともに生活、勉強、仕事を展開しています。ID武漢の会社貢献活動の一環として、10月21日水曜日に華中科技大学ソフトウエア学院にコロナウイルス感染対策衛生用品を寄付しました。寄付詳細内容としてはマスク2箱4000枚と消毒液4箱100本です。大学の教室及び事務所において、学生さんと先生たちの使用してもらいます。

  華中科技大学ソフトウエア学院の徐書記及び沈院長が寄付式を出席しました。ID武漢の方は福留総経理及びコミュニケーション分科会メンバー5名参加しました。福留総経理と沈院長は会社と学校の近況及びコロナ対応状況を話し合いました。大学の方はコロナ禍の影響で2020年2月から夏休みまではネット授業していました。卒業生の卒業式も学生代表者何名出席して、生放送で全員ネット参加していたことでした。9月新学期が開始して、正常に復校して、学生先生全員が戻りました。大学キャンパスが閉鎖管理していて、登記して外出したり入ったりすることができます。授業のほうも普通に戻りました。コロナ禍発生前より変わったのはマスクをつけることだけです。そのため、IDWが寄付したマスクは大変助かりまして、感謝の気持ちを表しました。

  ID武漢としてはささやかですが、少しでも役に立ちましたらうれしいだと発言しました。今後またチャンスをつくり、このような活動も継続していきましょう。

マナちゃんと会社名を貼り付けている消毒液
マナちゃんと会社名を貼り付けている消毒液
院長さまから寄付用品受領書をもらう写真
寄付式の写真